クルマの反応を確認

クルマは非常に大きいものではありますが、やはり消耗品です。消耗品である以上様々なところにへたりが出てくるのは当たり前です。乗っている年数が長ければ長いほど様々な部分に不具合が生じてくるのですが、これを事前に知って適切なメンテナンスをしていくことでクルマとの付き合いがとても長いものになっていくのです。ただ、こうしたチェックをただ停車している時にだけ行っていたのでは不十分です。クルマは走って何ぼのものですから、走行中における動作が適切かどうかをチェックする必要があります。
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例えば赤信号で停車する場合に、もうすぐで完全に停車するタイミングでブレーキをキュッと踏んでみましょう。キッチリと車は停まるでしょうか。ズルズルとブレーキがしっかり効かなくなっていないでしょうか。青信号になって発進するとき、ちょっと強めにアクセルを踏んで急発進してみましょう。ちゃんとエンジンは反応してくれるでしょうか。直線道路を走っている時に軽くハンドルを左右に小刻みに揺らしてみましょう。クルマは思った通りの挙動をしてくれるでしょうか。こうしたちょっとした運転操作を通して、日常的にクルマの異常がないかを確認しておくと、いざ何かのトラブルが起こった時に非常に役立ちます。一度試してみてください。